大人の男の為のユーティリティークラシック
(有用性)
大人の男の為のユーティリティークラシック
(有用性)
BARカウンターでジャズの旋律に身を任せ、ウイスキーをかたむけながらおもむろに葉巻に火をつける。
セピアな空間に大人の男の余裕と魅力が見え隠れする。映画の様なワンシーンに。
ジャズ界で不動の地位を築き上げたビル・エバンスの奏でる飽きの来ないメロディーの様に、五感に訴える定番のアイテム作りを目指す。
大人の男の為に新たな定番クラシックを。
bill notes（ビルノーツ）は堅牢さとデザイン性が絶妙にブレンドされたバッグ・ベルト・革小物を中心としたブランド。
ビジネスユースにもカジュアルユースにも使える汎用性を担保し、長く使用しても飽きの来ないものをテーマに作り上げた。
縫製などの細かい質は、クオリティーファーストを考えて全てメイドインジャパン。
ただ「作りの良いもの」だけでは終わらず、カジュアルでありつつも高級感を犠牲にしないバランス感覚を追い求めた。
メイドインジャパンとイタリアの新しい挑戦が、独特の色気を併せ持つビルノーツから始まる。
デザインだけのバッグにはもう頼らない。ビルノーツは機能性も徹底的に追求した。現代のビジネスシーンにも対応した、内側ポケットの機能性や、持ち易い取手。コートを着たままでも肩に掛けることが出来るマチの長さ。デイリーユースに近いバッグは質実剛健を求めて日本の工場で。よりスタイルで華やかさが求められるものはイタリアの工場にて生産。デザインに合わせて使用する素材も選び抜いた。あらゆる機能を盛り込みながらも、美しさを持つ大人の新定番アイテム。
ここに、日本とイタリアでの最上級の「ものづくり」の結晶が完成した。
アドバイザーには、日本を代表するレザーブランド「YUHAKU」の仲垣氏を迎える。一つ一つ、アルチザンの伝統の技によって、丁寧に仕上げられ、定番に大人の色気が添えられた。
仲垣友博
『YUHAKU』の職人兼デザイナーである仲垣友博は、家紋描家であり金属加工職人の祖父と、大工の祖父を持ち、
幼少期からクリエイティブを身近に感じながら育った。
その後、浅草にある靴企画会社で企画・販売に従事しながらフィッティングやシューデザインを学び、プライベートではイタリアの靴職人のもとに通って製靴法を会得。
また、趣味のレザークラフトや手染めの研究に没頭するなど、両祖父から受け継いだ職人気質にも磨きをかけ、職人とアーティストの両面を持った仲垣氏。
職人の技によって、多くのお客様に、永く所有して頂ける、唯一無二の作品を提供し続けることが最大のビジョン。